レポ(になってないですが)『ストレンヂア 無皇刃譚』試写会
2007年9月19日、御茶ノ水・全電通ホールで『ストレンヂア 無皇刃譚』の試写会がありまして、それに行ってきましたー!
→ 関連:【公式ブログ・TOKYO MX試写会!熱が高まってきました!】...
→ 同行していただいた麗さんの感想は、【REI-PRO.com・ストレンヂア試写会】...にあります♪
…ので、レポレポとおもうのですが、いやーもう
正直、それどころぢゃないっす!
もうとにかく、恐れ入りました
お腹いっぱいです
降参です
はやく設定資料集出してください
て感じ?
で、ぶっちゃけどんな作品だったかを、ものっすごいネタバレすると以下の通り。







まじめな話、なんかもー「ボンズアニメでしょ?動いて当然」みたいな期待と前提が、聞こえてくるのも当たり前というか、わかるなあというのと、逆にそれがアクション、アクションで応えてくるのは、どうかなあと、見る前からちょっとヤキモキするところがありました。
事前公開されている動画は、ちょっと見ただけで、充分すぎるほどその声に応えてると思いましたし。
こりゃ、パソコン画面なんかで見るのはもったいないぞ、劇場でなるべくあまり知らない状態で見たいぞ、と思えるものでした。
んで、まあ、始まったら、うわうわうわっというアクションもさることながら、何よりも、キャラの表情の豊かさというか、変化の多さにびっくり。
あれもこれも見せつけられて、もうかんべんしてください、お腹いっぱいでございます、というものでした。一体、何枚費やしてるんだ?
あと、印象的なのは、背景の処理ですかね。
色は人物との統一感があり、絵そのものの表現の仕方もちょっと時代を意識してるというか、「なんか違う」感じがしました。背景も3次元処理してる?奥行きの出し方も、背景の見え方動かし方で見せてるところが多かったし。もうちょっと大きなスクリーンだったら、もっと臨場感があったかも…。そういう意味では、映画館の設備も割と影響するかな?『イノセント』をIMAXで、と思ったときほどじゃなくても、結構面白い映像になりそうな気がします。ああ、ただ、斬り合いのシーンがあるので、やっぱりやめとくのが無難ですな。
音楽は、佐藤直紀氏。割と好みに合う曲が多いので、今回も先にサントラを購入していましたが、よかったです。
ただ、ちょっと気になったのは、終盤のアクションシーンの曲が、ちょっと邪魔。もう少し音の種類が少ないのがよかったなあ。太鼓だけとか。あるいは、前半シンプル後半フル、という変化をつけた方がよかったかも。まるっきり無いってのもちょっと違う気がするし…。もう一度見たら印象変わってるかもしれませんが。
なんか、色々頭の中で、混乱してて…。
あ、絵の話ばっかですね、ストーリーは…。うーん、そっけない?いや、そういうわけでもないですか。なんだろうな、そこに着目するといまひとつ印象が薄いというか、映像のためにあえて色々そぎ落としたというか。でも、このうえストーリーまでがっちりくると、今度は時間が足りないでしょうね。かといって、3部作ってわけにもいかないし。(何故、3部作…)
名無しと羅狼についての部分がもうちょっとあれば、入り込みやすかったかなあ?キャラに対して、思い入れをもつのがかなり難しいです。
そうそう、声のこともありましたね。
長瀬さんも、知念さんも、悪くありませんでしたよ。うん。そりゃ「よかったー!」て言う程には、周囲のレベルがそれを許さないですが(汗)でも、「ええー?だからそういう人を起用するのはやめればいいのに!」てことにはなってません。
ふぅ。
とにかく、また今度はちゃんとお金を払って劇場で見たいと思います!
それにしても、場内、寒かった…。もうちょっと中にいたら、やばかったっす(汗)
鳥の動きにも注意を向けよ…
あ、あれはモカチュー………は、いないのか
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【アートの片隅で・ストレンヂア舞台挨拶試写会】...
「
長瀬氏が舞台挨拶に立ったということで、そのせいだそうです。へー、そゆことするんかー。『亡国のイージス』のときは撮影不可ですー言うてるのに、ばんばん撮影してる人いてたからなあ。それぐらいせんと、徹底できんのやろなー。
【カリスマ映画論・ストレンヂア -無皇刃譚- (試写会)】
映画好きな人の感想が読めます。
「
邦画の世界では古くから、名匠・巨匠たちがこぞって時代劇チャンバラを撮り続けてきて、高い評価を受けている作品もたくさんあるが・・・しかし、私が知る限り時代劇チャンバラアニメとなると、それは実に数えるほどしか思い当たらない。」だからこそ。
『本格的な時代劇チャンバラアクション』をこれほどの高い質で、しかもアニメーションで作り上げてしまったという意味では・・・・本作品は実に新鮮な印象を受ける
公開後に見た人の感想
【ぶろぐ うつりぎ・ストレンヂア観てきたよ】...
「
山寺さんはもうね、書かなくてもいいよねw」
羅狼の最後の言葉は中国語なんだけどこれがねー良いんだわ。
慣れない言語に重みとか凄みを持たせるって半端なく大変だと思うけど
ラストの台詞は震えたぜ。
あとね、吐血するときの声がやたら性的に聞こえるのは私の耳の仕様ですか?
おう!吐血するときだけじゃなく、ぜんっぶ色っぽくて、びっくりしたざます。
地味に応援中:【『ストレンヂア 無皇刃譚』の頁】
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» ストレンヂア舞台挨拶試写会 [アートの片隅で]
「ストレンヂア」舞台挨拶試写会に行って来ました。
今日は息子と一緒です(意外とジャニーズ好きなのかも、、、)
なんだかいつもの試写会と違って関係者の数が多いです。
やはりジャニーズですからねぇ、、、
驚いたのは、入場時に携帯を配られた紙袋に入れてホチキスで閉じられた事です!
いや~さすがジャニーズですねぇ(>▽▽ [続きを読む]
受信: 2007.09.25 14:54
» 【2007-139】ストレンヂア −無皇刃譚−(SWORD OF THE STRANGER) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
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» ストレンヂア -無皇刃譚- (試写会) [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
苦悩の剣、絆の剣
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受信: 2007.10.06 23:31


コメント
■睦月さん
はじめまして。ご来訪だけでなく、コメントもありがとうございます!
映画作品の中には、「べつに劇場で見なくてもいいな」というものがありますが、これは確かに劇場作品でした。やっと1回実現させましたが、また見に行きたいです。
ストーリーは、あれだけの映像があるからこそ、シンプルにと思うのですが、逆にもっと深めて欲しいと思わせるという、ジレンマ。バランスとしては、良い部類なんですが。こってり風味だと、多分、失敗してるだろうとは思うのです。でもでも!
そんなことを思わせるのが、またこの作品のすごいところなのかもしれません。
投稿 管理人あさり | 2007.10.08 08:43
こんばんわ。
初めまして。『カリスマ映画論』の睦月と申します。TBありがとうございました。
記事中でのご紹介にも感謝しています♪
たしかに物語はありきたりというか・・・
若干薄い感じを受けましたが、チャンバラアニメとしては実に実直な作りで満足できました。
おっしゃるように、キャラクターの細やかな表情の描き方がすごいですよね。
私もちゃんとした劇場で観たいなあという感じを受けました。
では今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪
投稿 睦月 | 2007.10.06 23:30